【岡山市南区】11月にオープンした「うどんカフェ リトルK」に行ってきました。人気のお店「うどん かえで」の姉妹店。
↑2021年11月8日、JR妹尾駅近くにオープンした「うどんカフェ リトルK」。
実はこちらのお店、南区藤田にある人気のおうどん屋さん「うどん かえで」の姉妹店になります。
お店の名前の ”K” は、”かえで” の頭文字からとったものなんだとか。
「うどん かえで」も、「うどんカフェ リトルK」も運営しているのは、「岡山ツーバイ工業」というリフォームの会社。
お店を訪ねたのは、オープンしてから1ヶ月ほど経った平日の午後。
ランチタイムはとっくに過ぎていたので客足は落ち着いていましたが、お昼時には混雑するのでしょう、記名台も置かれていました。
リフォームの会社ということで、お店の外装も内装もお手のもの。
木をふんだんに使った、温かみと遊び心に満ちた雰囲気が漂っていました。
↑小上がりには4人掛けの座卓が2台。
↑ひょうたんのようなユニークな形をしたテーブル席。
カウンター席はこんな感じ。
店内は木材をふんだんに使っていて、くつろげる雰囲気。
↑「うどんカフェ リトルK」のメニュー。
天ざるうどんがお店の一番人気。(並盛が880円、大盛が1,100円)↓
一番人気の天ざるをいただこうかとも考えましたが、外が寒かったのと「リトルK」限定メニューということで…
↑「おばあちゃんの煮込みうどん(並盛¥500)」を注文しました。
↑だしの風味がよく効いた、あつあつのかき玉汁にうどんが入って登場です。
おうどんはもっちり食感。お汁には少しとろみがついていて、食べ終わるころには汗が出るほどでした。
↑店内にいらしたお客さんがうどんを食べ終わった後、たい焼きを注文していたので、ついつられて私もつぶあんのたい焼き(¥150)をいただきました。
外側はほど良く焼けて香ばしく、中はもちもち食感。あんこもたっぷり入っていました。
たい焼きは、つぶあんのほかに、くりあんとカスタードがありました。
↑お店はJR妹尾駅の北側にあって、駅手前の道を駅舎に向かって右に曲がった先にあります。
↑駅舎を背にして見るとこんな感じです。
◎今回は、11月8日にオープンした「うどんカフェ リトルK」のご紹介でした。
☆ぐれやん様、情報提供ありがとうございました。
うどんカフェ リトルKの場所はこちら↓