【岡山市北区】品揃え豊富でワクワク。北区番町の住宅街にパン屋さん『Bancho Bakery(ばんちょうベーカリー)』がオープン。

2021年11月6日、北区番町の住宅街の中に『Bancho Bakery(ばんちょうベーカリー)』というパン屋さんがオープンしました。

Bancho_Bakeryの場所

↑岡山市立岡山中央小学校の北西角から見ると、写真左端が番町交差点で、赤い矢印の通り(中村医院の東側)を北に進んでいくとパン屋さんがあります。

Bancho_Bakeryの外観

↑オープン当日の開店直後の様子。

午前11時の開店でしたが、開店前から行列ができていました。

Bancho_Bakeryの外観

↑入り口横の窓からは、お店の中に並べられたパンが見えています。

入店する際に人数制限があったので、はやる気持ちを抑えて順番を待ちます。

Bancho_Bakeryの店内

↑お店の中はこんな感じ。

ショーケースの中には焼きたてのパンがぎっしり。出番を待っているかのようです。Bancho_Bakeryのパン

↑フォカッチャや惣菜パン↓

Bancho_Bakeryのパン

Bancho_Bakeryのパン

↑スイーツ系のパン↓

Bancho_Bakeryのパン

Bancho_Bakeryのパン

↑菓子パン

Bancho_Bakeryのパン

↑食パン

Bancho_Bakeryのパン

↑バタール

Bancho_Bakeryの看板

店主の方にお話を伺ったところ、材料の小麦はすべて国産とのこと。

パンの食感を大切にしていて、パンによって小麦の品種も変えています。

小さなパン屋ですが、品揃えは豊富にしてワクワクしながら選んでもらえるお店にしたいとおっしゃっていました。

さて、今回は形がユニークなカレーパン(¥292)とハード系のプチバタール(¥184)を買ってみました。

Bancho_Bakeryのカレーパン

↑カレーパン

クルトンをパンの表面にくっつけたようなユニークな形。

中にはたっぷりのカレーが入っていて、それが外からよく見えるようになっていてビジュアル的にも楽しませてくれます。カレーとの相性ピッタリのパン生地でした。

Bancho_Bakeryのバタール

↑プチバタール

クラストは香ばしく噛み応えのある硬さ、そして内側は柔らかくしっとりとした食感が楽しめます。

噛めば噛むほど小麦の旨味が染み出てくるような感じでした。

◎今回は北区番町の住宅街に11月6日にオープンした「Bancho Bakery(ばんちょうベーカリー)」のご紹介でした。

☆もぐろ様、情報提供ありがとうございました。

Bancho Bakeryの場所はこちら↓

すずめ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ