【岡山市北区】三門東町の妙林寺で「春の河津桜まつり」開催 3月7日(土)・8日(日)
参道沿いの河津桜が見頃を迎えている北区三門東町の妙林寺で、「春の河津桜まつり」が2026年3月7日(土)より開催されています。開催は8日(日)までです。

「春の河津桜まつり」開催初日の3月7日(土)は、朝早くから多くの来場者が訪れ、満開に近い河津桜の下で花見や写真撮影を楽しむ姿が見られました。参道をゆっくり歩きながら桜を眺める人や、スマートフォンやカメラを手に記念撮影をする人など、それぞれが春の風景を楽しんでいる様子でした。
境内にはキッチンカーや屋台も並び、食べ歩きを楽しむ来場者でにぎわっていました。温かい食べ物やドリンクを手に桜を眺める人や、家族や友人同士で会話を楽しむ姿も見られ、会場は和やかな雰囲気。小さなお子さん連れの家族も多く、それぞれが春のひとときをゆったりと過ごしている様子でした。
■妙林寺の由来
「妙林寺」は、大乗山を山号とする日蓮宗の寺院で、通称「三門(みかど)の妙林寺」として知られています。もともとは鳥取にありましたが、備前池田光仲公と因幡池田光政公の国替えの際、慈雲院日意上人が光政公に従って岡山へ移り、寛永9年(1633年)に旧山崎町で寺院を創立したのが始まりとされています。
その後、貞享3年(1686年)に現在の場所へ移転し、元文元年(1736年)には本堂や仁王門などが建立され、現在の寺院の基礎が整えられました。昭和以降も大規模な修復や整備が行われ、平成26年(2014年)には仁王門の改修とライトアップが実施されています。
現在では多くの堂宇が立ち並び、中四国でも有数の規模を誇る寺院となっています。

妙林寺 境内
春の訪れを感じさせる河津桜。見頃を迎えた参道の桜とともに、お祭りのにぎわいを楽しめるこの機会に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 岡山市北区三門東町7−1






