【岡山市南区】うなぎ料理の名店に行列!7月31日(木)は「土用の丑の日」
2025年7月31日(木)は今夏2回目の「土用の丑の日」。南区曽根のうなぎ料理の名店「くりはら」には、その味を求めて、オープン前から多くの人が列を作っていました。

くりはら(店舗外観)
「土用の丑の日」といえば、やっぱり鰻(うなぎ)! ビタミンやミネラルが豊富な鰻は、夏バテ予防に効果があるとされています。
うなぎ料理には、蒲焼きや白焼き、うな重、うな丼、ひつまぶしなどがありますが、皆さんはどれがお好みでしょうか?

画像はイメージです

くりはら(看板)
前回の土用の丑の日(7月19日)は『くりはら』が休業していたこともあり、今回の7月31日(木)に多くの方が訪れたのも納得です。暑さが本格化するこの時期、スタミナ補給にぴったりのうなぎを求めて、皆さんが意気込んで足を運ばれたのかもしれません。
今年はまだまだ暑い日が続きそうです。お近くに立ち寄られた際には、名店のうなぎでスタミナをつけてみてはいかがでしょうか。
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