【岡山市北区】岡山県初!生本まぐろ×自然栽培米の新感覚回転寿司「すし遊館あさひ」津高店グランドオープン
株式会社やまと(本社:岡山県倉敷市)は2025年7月2日(水)に、岡山県下では初となる、回転寿司「生本まぐろと自然栽培米を味わうすし遊館」の新ブランド「すし遊館あさひ」をエブリイOkanaka津高 敷地内にグランドオープンしました。
シャリ炊き、ネタ切り、握り、さらには藁焼きや天ぷらまで。職人の技を目の前で感じながら江戸前握りを堪能できる回転寿司が岡山県についに誕生しました。

プレスリリースより
木の温もりを感じられる落ち着いた店内では、職人が腕をふるう活気ある料理の様子を目の前で楽しみながら、握りたてのお寿司を味わうことができます。6〜8人掛けのBOX席が11卓設けられており、小さなお子さま連れのご家族にも利用しやすい雰囲気となっています。

プレスリリースより
■究極のこだわりネタ、「一度も冷凍していない『完全、生』本まぐろ」
すし遊館のまぐろはまぐろの王様本まぐろのみ。さらに、水揚げから一度も冷凍していない新鮮な『完全、生』のみを提供しています。
訪れたお客様のほとんどが注文をする生本まぐろは、メニュー数も常時20種類以上。生ならではの滑らかな食感と、豊かな香りと濃厚な味わいの生本まぐろはすし遊館の看板商品です。

プレスリリースより
■津高店はエンタメ性満載!五感を通じて味わう「超!LIVEキッチン」!
津高店ではシャリ炊き、ネタ切り、握り、藁焼き、天ぷら、茶碗蒸し、さらに、生本まぐろの解体ショーも実演されます。
■迫力満点の「藁焼き場」
毎日数回、迫力満点の「藁焼きショー」を開催。定番のカツオはもちろんのこと、すし遊館ならではの『完全、生本まぐろの藁焼き』は絶品!そのほか、鰆や生サーモンなども藁焼きで提供されます。何を藁焼きにするかはその日のお楽しみ。

プレスリリースより
■天ぷら揚げ場では『名物ジャンボ穴子天ぷら』を
回転レーン内では大きな銅鍋風のフライヤーを設置。お客様の目の前で揚げた天ぷらを提供します。名物の『ジャンボ穴子天ぷら』は食べ応え満点。

プレスリリースより
■活魚水槽の新鮮な魚介を
活あじやアワビにサザエ、車海老や伊勢海老も。その日、その季節によって仕入れた旬の魚介を注文いただいたのちに水揚げして調理します。まさに“最高鮮度”を感じてください。

プレスリリースより
■職人ネタ引場
創業以来、市場から魚介を仕入れ職人による手仕込みにこだわるすし遊館。その職人の包丁さばきを見えるように回転レーン内にネタ切り場を設けています。
生簀の魚介はもちろん、生本まぐろの柵取りなど臨場感あるネタ切り風景が楽しめます。

プレスリリースより
■すし遊館の名物イベント「生本まぐろの解体ショー!」
すし遊館全店で開催する名物イベント「生本まぐろの解体ショー!」では、回転レーン内に解体ステージを設け、解体風景を間近で見ることができます。解体直後の新鮮な生本まぐろを、そのまま味わえるのも魅力のひとつとなっています。
使用される生本まぐろは、愛媛県宇和島産のブランド本まぐろ「だてまぐろ」。直送で仕入れられ、数多くのメディアでも取り上げられているという最高品質のまぐろを、さばきたての状態で楽しめます。

プレスリリースより
目の前で繰り広げられるライブ感あふれる調理や、職人技が光る江戸前握り、そして一度も冷凍していない「完全・生」の本まぐろなど、これまでの回転寿司のイメージを覆す“新感覚”の体験が詰まった「すし遊館あさひ 津高店」。お近くにお越しの際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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