【岡山市東区】古い酒蔵を改修した食堂と何があるかわからない!「おもしろスペース」が2店同時オープンしました。

東区竹原に古い酒蔵を改修した「角山歴史食堂 ちーそく」と、何があるかわからない!おもしろスペース「KAKURENBO」が2024年6月30日にオープンしました。三徳エリア

おもしろスペース「KAKURENBO」

「KAKURENBO」ではメダカや金魚・観葉植物を販売。フリーマーケットエリアではお米や野菜、ハンドメイド作品などが販売されています。
店主にお話を伺ったところ、お店のコンセプトは、何があるかわからない!ワクワクする様なおもしろスペースだそうです。(営業時間は10時~18時)
KAKURENBO
観賞魚コーナーでは、いろいろな種類のメダカや金魚、観賞用のうなぎが販売されています。
KAKURENBO
観葉植物コーナーでは、様々な観葉植物が所狭しと並べられています。
KAKURENBO
フリーマーケットエリアでは、バッグや小物などのハンドメイド商品、雑貨などが各棚(出品者ブース)に陳列されていて、見てまわるだけでも楽しめます!
KAKURENBO
お米や野菜もリーズナブルな価格で販売されています。
KAKURENBO
おもしろスペース「KAKURENBO」では、フリーマーケットの出品者を募集しています!
※食品以外(野菜・果物可)なんでもOK!
※1テーブル(180㎝×90㎝)1ヵ月3000円、ワゴン2000円~
KAKURENBO
 

角山歴史食堂 ちーそく

「角山歴史食堂 ちーそく」は東区松新町の老舗居酒屋「KAZAYA」の店主が、この地域の歴史や史跡を多くの方に知ってほしいと、ここに古くからあった酒蔵を改修して6月30日にオープンしました。提供しているメニューは、軽食、定食、スイーツ、ドリンクなど。
営業時間は10時~15時(不定休)

※現在プレオープン中なので、メニューや営業時間・定休日は変更される場合があります。

趣がある店内の様子。テーブルは酒桶の蓋をリメイクしたものです。
角山歴史食堂 ちーそく店内の至る所にこの地区の歴史を伝える貴重な資料が展示されています。
角山歴史食堂 ちーそくすぐ近く(砂川を挟んで向かい)には、この酒蔵とも親交があった、第一生命創設者「矢野恒太生誕地」の碑や「矢野恒太産湯の井戸」があります。
角山歴史食堂 ちーそく
店舗の場所は砂川沿い。金魚やメダカ、ランチの「のぼり」が目印です。
角山歴史食堂 ちーそく
敷地内の様子。手前から「角山歴史食堂 ちーそく」、「KAKURENBO」、一番奥にはヤフオクなどのオークション出品代行を行っている「Desafio(デサフィオ)」があります。
角山歴史食堂 ちーそく
「角山歴史食堂 ちーそく」でこの地域の歴史資料を眺めながら食事を楽んだ後は、周辺を散策、締めくくりに「KAKURENBO」でお土産を探してみてはいかがでしょうか。
 
ピオーネ大好き様、貴重な情報をご提供いただきましてありがとうございました。
 
「KAKURENBO」と「角山歴史食堂 ちーそく」の場所はこちら↓
SHIN

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