【岡山市北区】「塩ラーメン嵐家 大安寺店」がオープン! 特製デミカツ丼も美味で、塩ラーメンとの相性もいい感じ。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の外観

↑2022年10月6日にオープンした塩ラーメンとデミカツ丼の店「塩ラーメン嵐家 大安寺店」

こちらの店舗では、つい先日の9月下旬まで「備前汁なし担担麺 虎ぼるた 大安寺店」が営業していました。

◆お店の場所は…
お店は北区野殿西町の県道242号(川入巌井)線沿いにあります。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の周辺状況

↑お店の前の県道から東を向いたところ。

お店と同じ並びに「ローソン岡山野殿西町店」や「ラ・ムー大安寺」などがあります。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の周辺状況

↑お店の前から西を向くとこんな感じに。

県道を西に150mほど進むと、岡山西バイパスと交わる「野殿西町交差点」があります。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の外観

お店の入口は県道とは反対側。赤い矢印の先辺りに入口があり、店舗の奥にも駐車場があります。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の外観

お店を訪ねたのは、オープン初日。

入口前には開店祝いのお花がたくさん並べられていました。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」のお知らせ

↑お店のシステムはセルフサービスで、商品の受け渡しから食後の器の返却までを自分で行います。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の看板

↑営業時間・定休日が書かれた看板も出ていました。

◆店内の様子
それではお店の中に入っていきます。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」のメニュー

↑お店に入ると、メニューが掲げられています。

お店の方によると、こちら大安寺店では塩らーめんはもちろんですが、デミカツ丼も看板メニューとのこと。

確かにメニューでは ”大安寺店特製デミカツ丼” という名前になっています。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の券売機

↑商品の注文・支払いは店内に2台設置の券売機で行います。

半券は注文カウンターでお店の方に渡します。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の看板

↑注文カウンターの後ろにはお店の看板が掲げられていました。

客席のスペースは注文カウンターのところから左右に分かれていて…

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の店内

↑左側の客席はこんな感じ。↓

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の店内

そして注文カウンターから右を向くと…↓

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の店内

↑手前にはカウンター席があり↓

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の店内

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の店内

↑カウンター席の奥にはテーブル席もあります。

◆塩らーめんと大安寺店特製デミカツ丼

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の塩ラーメンとデミカツ丼

↑今回は「塩らーめん(¥800)」と「大安寺店特製デミカツ丼(並)(¥900)」を注文してみました。

デミカツ丼(並)は、ラーメンのどんぶりサイズで提供されており、思いのほか大きくて驚きました。

あとからメニューをよく見てみると、デミカツ丼には小サイズ(¥550)があるほか、セットメニューの「Cセット」では、お好きなラーメンに追加料金450円でデミカツ丼(小)がつくお得なメニューもありました。

更に「塩らーめん半分(¥550)」というメニューもあるので、一度にたくさんは食べられないという方でも、塩ラーメンと特製デミカツ丼の両方が楽しめるのでは。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」の塩ラーメン

↑塩ラーメン
ストレートの麺にトッピングは、チャーシュー・メンマ・キャベツ・白髪ねぎ。

きりっと塩味がきいたスープで、旨味やコクも味わえます。

麺もいい感じの歯ごたえとのど越しが楽しめます。

「塩ラーメン嵐家 大安寺店」のデミカツ丼

↑大安寺店特製デミカツ丼(並)
これだけ単品で頼んでも十分お腹がいっぱいになるボリューム。

サクサクで薄い衣が特徴の豚ロースカツは、脂身が少なくて美味。

たっぷりとかけられたとろみのあるデミソースがカツによくあっていました。

塩らーめんのスープがさっぱりとしているので、デミカツ丼と塩らーめんという組み合わせはとても相性が良いと感じました。

◎今回は、10月6日に北区野殿西町にオープンした「塩ラーメン嵐家 大安寺店」のご紹介でした。

★てる坊様、情報提供ありがとうございました。

塩ラーメン嵐家 大安寺店の場所はこの辺り↓

すずめ

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