↑天満屋岡山本店では、2022年3月2日から、「第19回 春の北海道物産と観光展」（以下、物産展）が開催されています。

期間は3月22日までで、前期・中期・後期で出店者のいくつかが入れ替わるようになっています。

会場は期間によって異なり、

　◎前期：7階催場

　◎中期・後期：7階催場と6階葦川会館

となっています。

物産展の初日、お店のオープンに合わせて7階催場を訪ねてみました。↓

↑開催初日とあって、平日にも関わらず大勢のお客さんで会場がにぎわっていました。

物産展の前期はおよそ30店舗の出店で始まりましたが、その中から一部のお店をご紹介…

↑札幌市にある、おやきや豆腐などを販売する「めめ」

↑物産展では、おやきを実演販売。

数量限定販売の「お楽しみセット」は早い時間に完売に。

↑札幌市の「札幌蟹販」。

日替わりご奉仕品の毛ガニはあっという間に完売。

↑マフィンを販売しているのは余市郡の「アリスファーム」↓

↑札幌市にある「みれい菓」が販売しているのは、バスクチーズケーキ。↓

↑水でもどすだけの海藻サラダを販売しているのは、旭川市の「イワシタ」

↑函館市の「箱館ふるさと男爵工房」↓

↑コロッケ・メンチカツのほかに、いかごはんもありました。

↑小樽市にある洋菓子の「LeTAO（ルタオ）」の販売コーナー。

↑札幌市の「札幌雪だるま」では、おこわと大福を販売。↓

↑日替わりご奉仕品の黒豆大福・蓬（よもぎ）大福は早い段階で売り切れに。

↑海鮮丼を提供しているのは、函館朝市のどんぶり横丁にお店を持つ「朝市食堂函館ぶっかけ」。

↑「行者にんにく入りぎょうじゃ」という餃子を実演販売しているのは、函館市の「さとほろ」

↑物産展で見逃せないのが、7階催場すぐ隣のファミリーレストランで開催の「北海道ラーメン紀行」。

前期日程では、初出店の「三八飯店」という長万部町の有名店が本場のラーメンを提供。

＜2022年3月5日 追記＞

1日限定30パックの「めめ」（出店期間３月2日～8日）のおやき ”お楽しみセット” を買うことができました。↓

全種類6個入りで、通常価格だと1,410円のものが1,080円という破格のお値段に。

↑ビターチョコ・豆乳クリーム・ピスタチオ・あまおういちご・キャラメル・塩黒豆の全6種類。

もっちもちの生地に、中はとろりとしたクリームが入って食べ応え十分。

◎今回は天満屋岡山本店で3月2日～3月22日まで開催の「第19回春の北海道物産と観光展」のご紹介でした。よろしければぜひお立ち寄りください。

天満屋岡山本店の場所はこちら↓