【岡山市北区】フルーツサンドの「纏-matoi-」 と、バナナジュースの「William’s Banana」のコラボ店がブランチ岡山北長瀬にオープン。

「matoi and William's Banana」の外観

↑2022年1月19日、ブランチ岡山北長瀬にオープンした「纏-matoi- and William’s Banana」。

「matoi and William's Banana」の店内

↑お店の外からも、ショーケースに入ったおいしそうなフルーツサンドが見えています。

「matoi and William's Banana」の周辺状況

↑お店の場所ですが、エントランススクエアからほど近いところ。お店の前の通りから北を向くと、立体駐車場が見えています。

「matoi and William's Banana」のロゴ

↑お店のロゴ。

実はこちらのお店、フルーツサンドを提供する「纏-matoi-」と、バナナジュースやクロッフルを提供する「William’s Banana(ウイリアムスバナナ)」のコラボ店。

「matoi and William's Banana」のオープンのお知らせ

↑「纏-matoi-」は、徳島県に本店があるフルーツサンドのお店で、岡山県には初出店。

徳島のお店では、販売開始から数十分で売り切れとなる人気ぶり。↓

「William's Banana」のロゴ

↑そしてこちらは、バナナジュースやクロッフルを提供する「William’s Banana」。同店はすでに徳島と倉敷に出店しており、岡山市には初出店となります。

「William’s Banana」のSNSはこちら↓

それでは、お店の中に入って見ることに…

「matoi and William's Banana」の店内

↑店内の様子。大きな窓際の開放的な雰囲気のテーブル席と…

「matoi and William's Banana」の店内

↑半個室のテーブル席もあります。

「matoi and William's Banana」のフルーツサンド

↑先ほどお店の外から見えていたフルーツサンド。

「matoi and William's Banana」のフルーツサンド

↑包装には「纏」の文字が見えています。

「matoi and William's Banana」のフルーツサンド

↑お店の方に「纏-matoi-」のフルーツサンドについて伺ったところ、フルーツは表面だけではなく奥までぎっしりと詰まっていて、クリームは生クリームにクリームチーズを練りこんで、さっぱりとしているのだそうです。

「matoi and William's Banana」のメニュー

↑「William’s Banana」で使用されるバナナはエクアドル産。独特の粘りと甘さが特徴なんだとか。

さらにバナナはシュガースポットが出るまで熟成させているので、砂糖不使用にもかかわらず十分な甘さがあるとのことです。

「matoi and William's Banana」のセルフ精算機

↑注文や支払いはこちらの自動精算機で行います。「纏-matoi-」のフルーツサンドも、「William’s Banana」のバナナジュースも注文はこちらのタッチパネルから。

お店のメニューを一部ご紹介↓

「matoi and William's Banana」のメニュー

↑バナナジュースのプレーン。このほかトッピングのメニューも多数そろえています。

牛乳が苦手な方やヴィーガンの方には、豆乳・アーモンドミルク・オーツミルクでの提供も可能。

「matoi and William's Banana」のメニュー

↑クロッフルの販売もしています。クロッフルは注文を受けてから焼くので、焼きたてをいただけるようです。

「matoi and William's Banana」の学割

↑全ドリンク250円割引の学割(高校生まで)やお得なスタンプカードもありました。

◎今回は、ブランチ岡山北長瀬にオープンした「纏-matoi- and William’s Banana」のご紹介でした。

ブランチ岡山北長瀬の場所はこちら↓

すずめ

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